みなさん、おはこんばにわ。
タイトルを付けた後にコミックマーケットの公式サイトを観に行ったところ、ちゃんと11月10日に当落通知発送って書いてあった。
以前の記事でも書いたように冬コミではウマ娘に登場するダイワスカーレットを主人公に据えて、勝手に映画化を妄想して書き起こした脚本めいたショートストーリーを頒布する予定だ。
本編は第二稿まで進んでいて、現在は友人たちに目を通してもらい、修正する方針を検討している段階である。
方針を整理する上で一応指摘をリスト化して、自身の回答を追加する形で整理は進めている状況だ。
なんとも、回りくどい言い方をしてしまったが、つまり実際的に修正の手は加えていないということ。
まだ読み終わっていない友人もいる為、一通り揃った上で修正をしていこうと考えている。
で、指摘された内容を一つずつ確認していくとどこに相手がどこに違和感を感じているのかイマイチ分からないことがあったりする。
そういう部分については直接話し合わないとおそらく意図が見えてこないため、あまり時間を待つことは出来ないが話し合う場は作りたいと考えている。
作者として解決出来ていなかった点をズバリと指摘されたり、言われてみれば確かに違和感はあるかもといった以外な指摘をされたり、第三者の視点が加わると色んなことに気づけるので面白い。
しかし、あまり意見を受け入れすぎてしまうと当初のイメージからかけ離れてしまうおそれもあり注意したいところだ。
ともあれ、指摘リストを整理できないことには挿絵のイラストにも着手出来ないと思ってたので、なんとか来週からはイラストにも手がつけられるかもしれない。
来週は本文に修正の赤入れをしたり、イラストを一枚くらいは描きたいなと思っている。
頑張ろうな、スカーレット。