大学のサークルの合宿に行ってきました

どうも、おはこんばにわ。

 

wasです。

 

先日、所属している大学サークルの最後の合宿に行ってきたのでそこで感じたことを徒然なるままに書いていきたいと思います。

 

泊まった宿舎(民宿?)は海の近くにあり、近くの海岸まで歩いて5分ほどです。

 

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こちらの写真も多分直近のギャルゲ創作で使うことになると思います。

 

「いやいやこの前お台場の海浜公園で海の写真を撮ったばっかだろ...」って思われる方も多いかと思いますが、海に行くというシチュエーションが全く違う場所で2回入る予定になってるんですよね...

シナリオを考えているうちに自然とこうなってしまいました。

出来るだけ範囲を広げないことがベストなんですけどね、こういうのは...

 

ともあれ、背景CGに使う写真は着々と蓄えて行くことが出来ました。

追加が無ければ一通り揃えられました。いえい。

 

話は変わりますが、自分は創作系の大学サークルに所属しています。

で、合宿に行ったらそこでガツガツ制作を進めるのかというとそういう訳ではなく、

日中はビデオゲームをしたり、ボードゲームをしたり、アニメを観たりして長期休みの贅を仲間と共有して過ごすことが多いです。

もちろん、自身の創作をガツガツ進めている人もいます。

まあ、そんな鋼の意志など持ち合わせていない僕は暇することで忙しそうにしていた訳ですが。

そこで、多くの人たちと交流することなる訳ですが、その中で自分の知らなかったコンテンツについても多くオススメを受けることなります。

その全てが自分の趣味に刺さるとは限らない訳ではないですが、誰かが好きなものを紹介してくれることはとても嬉しいことですよね。

自分の好きなコンテンツを誰かにオススメするのって結構壁があるなって僕はそうよく感じることがあります。

なぜなら、そのコンテンツのことを自分がよく理解している必要があるし、オススメポイントを自分なりに咀嚼しておく必要があるからです。しかもそれを論理的に話す必要があるから尚更のこと。

だから、自分の好きなコンテンツについてよく話す人は尊敬できるし、自分がこれからやりたいことを話せる人ってエネルギーがあるなって思います。だからその人についていきたいとも思いますし、自分は聞き役だからという理論武装で自分のことを話すことから知らぬ間に逃げていた僕は、そういう人たちを見て自分も好きなものについて語れる人間になりたいなって思いました。

そして、このブログもゆくゆくは自分の好きなコンテンツについて世界に発信できるようなものにしていきたいなと考えています。

 

柄にもなく、持論をダラダラと語ってしまいましたね〜

 

しかも前回「次回は進捗報告を〜」とか書いていたクセに進捗は0です。

しっかりしないとですね。

 

それでは、今日はこのへんで。

気が向いたらまた会いましょう〜